2026年02月13日

『暗い道の亡霊』

映画『暗い道の亡霊』
 休日の昼間コンテンポラリーアニメーション入門として上映されていたので観賞した。白色テロ時代の台湾の街を舞台にしたSF映画。
 ストーリーは、主人公の監視組織警官“Agent Seven”が“Shi Shuifang”をマークするという内容。ある日、地下政治組織構成員“Shi Shuifang”は暴漢に襲われ多量の出血をともなう傷を負う。“Shi Shuifang”は森の小路を辿り隠れ里を目指す。
 監督は『金魚』のFish Wang監督。白色テロ時代の台湾の街で活動する主人公がハードボイルドに演出されていた。地下政治組織の隠れ里がミステリアスにアニメーション化されていた。

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関連映画『金魚』観賞の感想

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2026年02月10日

『薬』

映画『薬』
 休日に秋の国際短編映画祭2024連動企画として配信されていたので観賞した。台湾を舞台にした短編ファンタジー映画。
 ストーリーは、Zach Ireland扮する主人公のアメリカ人“Andy Island”が“Ilan”と結婚するという内容。二人の行きつけ魚スープの店「学甲名産李風目魚丸」の店員“Xin Yi”は主人公に恋したまま亡くなってしまう。“Xin Yi”は霊となって主人公の夢に現れる。
 Tami Xu監督の映画は初めての観賞。主人公“Andy Island”と幽霊“Xin Yi”の夢の中での出会いがファンタジックに演出されていた。夢のシーンのセットも良かった。

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秋の国際短編映画祭連動企画『薬』観賞の感想

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2026年02月08日

『マダガスカルのトラベルノート』

映画『マダガスカルのトラベルノート』
 休日の夜放映されていたので録画観賞した。マダガスカルを舞台にした短編映画。
 ストーリーは、主人公の欧州人“バザ”がマダガスカルを訪れるという内容。主人公はマダガスカルのファマディハナの習慣を見学するため、アンツィラベに向かう。
 監督は『思い出たち』のBastien Dubois監督。先祖のお墓の遺骨を持ち出し祭る「ファマディハナの習慣」が楽しそうに演出されていた。水彩画のようなタッチの絵柄とコンピューターグラフィックスのような立体感が印象的なアニメーションとなっていた。

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関連しょ~と劇場短編映画『ナイト・オブ・フォーチュン』観賞の感想

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2026年02月07日

『ピロシキ』

映画『ピロシキ』
 休日にHAPPY & MEMORYとして配信されていたので観賞した。フランスの病院を舞台にした短編ドラマ映画。
 ストーリーは、Tatiana Werner扮する主人公の主婦“Lea”が息子“Joseph”、娘“Nina”とともに病院を訪問するという内容。主人公は父親の入院する病院を訪れドライブにでかける。主人公たち家族は海岸を散策し、アザラシウォッチングや凧揚げを楽しむ。
 Tatiana Werner監督の映画は初めての観賞。主人公たち家族の海岸散策が、ほのぼのと演出されていた。凧揚げのシーンが清々しい印象だった。

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関連HAPPY & MEMORY-2映画『ある夏のはじまりに』観賞の感想

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2026年02月06日

『ミミック』

映画『ミミック』
 休日の深夜放映されていたので録画観賞した。アメリカのニューヨークを舞台にしたホラー映画。
 ストーリーは、ミラ・ソルヴィノ扮する主人公の昆虫学者“スーザン・タイラー”博士が「ストリックラー病」に立ち向かうという内容。「ストリックラー病」は致死率が高く、ゴキブリが媒介して流行していた。主人公は、アリとカマキリを人工遺伝子操作で融合させた「ユダの血統」というゴキブリの天敵昆虫を誕生させる。
 監督は『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』のギレルモ・デル・トロ監督。人工遺伝子操作で誕生した昆虫「ユダの血統」が突然変異を起こし、巨大化し繁殖し、人々を襲い始めるというエピソード。アリとカマキリとゴキブリを掛け合わせたような突然変異昆虫「ユダの血統」のキャラクターデザインが印象的だった。



関連映画『ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー』観賞の感想



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2026年02月04日

『薬』

映画『薬』
 平日に秋の国際短編映画祭2024連動企画として配信されていたので観賞した。インドの路線バスを舞台にした短編ドラマ映画。
 ストーリーは、George Mason扮する主人公の旅行者“Jack”がインドを旅行するという内容。主人公はパートナー“Marjorie”と一緒に旅する。“Marjorie”はバスで知り合った孫を連れた女性“Yashika”と仲良くなり、孫を預かる。バスが停車中に“Yashika”は一度バスを降り、所用を済ませに行く。バスの発車時間になっても“Yashika”は帰って来ない。“Marjorie”は“Yashika”を散々罵倒しはじめる。
 William McKegg監督の映画は初めての観賞。ニュージーランド人“Marjorie”役のPhoenix Connollyがインド人への不信感を表情の演技で表現していた。インドの路線バスの設備がリアルだった。

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秋の国際短編映画祭連動企画『ワンダー』観賞の感想

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2026年02月01日

『赤穂浪士 天の巻・地の巻』

映画『赤穂浪士 天の巻・地の巻』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。江戸時代の日本を舞台にした時代劇映画。
 ストーリーは、市川右太衛門扮する主人公の浅野家筆頭家老“大石内蔵助”が“浅野内匠頭長矩”の仇討を計画するという内容。“浅野内匠頭長矩”は江戸城松之大廊下で“吉良上野介吉央”に立腹のあまり切りつけ切腹となる。主人公は浅野家家臣たちとともに吉良邸へ討ち入りを実行する。
 監督は『丹下左膳』の松田定次監督。吉良家側の侍“堀田隼人”役の大友柳太朗の演技が良かった。“堀田隼人”が江戸幕府の治世を苦々しくニヒルに過ごしていくエピソードとなっていた。



関連映画『丹下左膳』観賞の感想



posted by おぉ!次郎 at 20:16| Comment(3) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『ソウル・スイッチ』

映画『ソウル・スイッチ』
 平日に配信されていたので観賞した。韓国のとあるマンションを舞台にした短編ドラマ映画。
 ストーリーは、Kevin Woo扮する主人公の芸能人“Moon”が自宅で過ごすという内容。主人公の部屋に偶然主人公のそっくりさんがやってくる。主人公は芸能活動のストレスに苦しんでいたところで、そっくりさんと入れ替わることを計画する。
 Liann Kaye監督の映画は初めての観賞。アイドルとしての芸能人“Moon”の対人的なストレスや練習の厳しさがリアルに演出されていた。主人公の芸能人“Moon”と主人公のそっくりさんDJをKevin Wooが上手に演じていた。

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2026年01月31日

『その手』

映画『その手』
 休日にHAPPY & COURAGE②として配信されていたので観賞した。韓国のテレビ番組を舞台にした短編ドラマ映画。
 ストーリーは、Hyunjun Yoo扮する主人公の手話通訳士“Doyeong”が韓国テレビの番組に出演するという内容。主人公はコロナワクチンに関わる番組の手話通訳を担当する。しかし、主人公の妻“Minchae”が出産間際となる。主人公は手話通訳の仕事中に出産の連絡を受ける。
 Seowon Jung監督の映画は初めての観賞。主人公がテレビ番組中に出産した妻に手話メッセージを送るエピソード。主人公の手話メッセージが感動的に演出されていた。テレビ番組中の「速報 手話通訳士の妻が無事出産!」のテロップも良かった。

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関連HAPPY & COURAGE映画『HAPPY & COURAGE』観賞の感想

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2026年01月30日

『義士始末記』

映画『義士始末記』
 平日の夜放映されていたので録画観賞した。江戸時代の日本を舞台にした時代劇映画。
 ストーリーは、市川猿之助扮する主人公の侍“大石内蔵助”が浅野内匠頭長矩”の仇討を計画するという内容。主人公たちは“吉良上野介”側のスケジュールの内偵を進め、浅野内匠頭長矩”仇討の確度を上げて行く。
 監督は『假名手本忠臣蔵』の稲垣浩監督。“吉良上野介”邸宅の掛け軸裏の抜け道の設定が印象的だった。

関連映画『假名手本忠臣蔵』観賞の感想



posted by おぉ!次郎 at 23:55| Comment(5) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする